こんにちは！

中国広州に語学留学をしています、チサヨです：）

 

今日は、中国広州で遊ぼう！ということで、広州のお化け屋敷と、トリックアートについて、紹介したいと思います。

 

 

＜中国広州のお化け屋敷＞

 

ー　場所　ー

中国広州にある、『長藤鬼校』というお化け屋敷について、紹介します。

『長藤鬼校』というお化け屋敷は、広州地下鉄：６号線：北京路駅：B出口　から行くことができます。

この、広州地下鉄：６号線の北京路駅　という駅の近くには、広州の穴場観光スポットである、『北京路』という、観光地があります。

『長藤鬼校』というお化け屋敷は、この『北京路』という観光地の中にあります。

 

地図には載っていませんでしたので、『長藤鬼校』というお化け屋敷と、同じ建物にあるご飯屋さんにピンを立てました。

＜拡大図＞

＜付近にある地下鉄の駅との位置関係＞

 

ー　料金　ー

料金は、大人ひとり：７８元です。

 

ー　営業時間　ー

『長藤鬼校』というお化け屋敷の営業時間は、下の通りです。

１８：３０〜チケット購入可能

１９：００〜お化け屋敷に入れる

 

この、『長藤鬼校』というお化け屋敷は、「脱出せよ」という迷路になっているお化け屋敷だったのですが、だいたい、３０分ぐらいで、脱出できました。

ー　内容　ー

先ほども言ったように、「脱出せよ」というような、迷路になっているお化け屋敷でしたが、

特にミッションがあるわけではなく、病院やトイレ、学校など、様々なシチュエーションがあって、出口を探しながら、様々なお化けに出会いながら（笑）、進んでいく、といった感じでした。

日本のお化け屋敷のお化けは、あまり触れてきたり、しつこく追いかけてきたりはしませんが、

中国広州のお化け屋敷のお化けは、歩いていたら、下から足をつかまれたり、しつこく追いかけてきたりしました。

 

お化け屋敷のシチュエーションも、ひとつひとつの人形の顔をよく見ると、そんなにクオリティは高くない印象を受けましたが、

トイレがある部屋では、トイレの匂いがしたり、病院のシーンでは、病院の匂いがしたりしました。

嗅覚からも、怖さや不気味さを感じるお化け屋敷になっていて、少し感心してしまいました。（笑）

 

いろいろな国や地域で、それぞれのお化け屋敷を体験してみるのも、面白い発見があるかもしれないな、と思います。

 

 

＜中国広州のトリックアート＞

 

ー　場所　ー

中国広州では、トリックアートのある場所ことを、『５D星空錯覚艺术館』と言います。

『５D星空錯覚艺术館』は、広州地下鉄：６号線：北京路駅：B出口　から行くことができます。

 

この、広州地下鉄：６号線の北京路駅　という駅の近くには、広州の穴場観光スポットである、『北京路』という、観光地があります。

『５D星空錯覚艺术館』は、この『北京路』という観光地の中にあります。

そして、『北京路』にある、仏教寺院の真向かいにあるビルの３階に、『５D星空錯覚艺术館』があります。

 

下の地図と画像を参考にしてみてくださいね！

 

＜赤いピンが、『５D星空錯覚艺术館』＞

 

＜赤い枠の部分が、中国広州の観光地『北京路』＞

＜中国広州の観光地『北京路』にある、仏教寺院の真向かいにあるビルの３階にあります。＞

 

＜『５D星空錯覚艺术館』の向かいにある仏教寺院　⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎＞

 

＜『５D星空錯覚艺术館』がある建物、この３階にありました。⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎＞

 

ー　料金　ー

料金は、大人：３５元　です。

we chat payで払うと、０.１元引きの、３４.９元　になりました。

we chat payを使用すると、たまに割引がきいたりするので、中国の電話番号と、銀行口座がある方は、ぜひ使ってみてほしいと思います。

 

we chat payの使い方については、こちらの記事を参考にしてみてください。⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎

　中国 広州で、携帯電話を使えるようにしよう！

 

ー　制限時間　ー

制限時間は、ありませんでした。

 

 

ー　内容　ー

内容は、日本にもある、トリックアートと同じような感じでした。

しかし、日本にはない発想があったり、面白いシチュエーションがあったりして、とても楽しむことができました。

 

内容について、詳しくは、下の画像を参考にしてみてください（笑）

 

 

以上で、中国広州にある、『長藤鬼校』というお化け屋敷　と　『５D星空錯覚艺术館』というトリックアートについての、紹介を終わりにしたいと思います。

 

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

 

就職しない留学生　チサヨ：）