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中国広州で『すき家』を宅配サービス（外卖）で食べてみた
こんにちは！
中国広州に語学留学をしています、チサヨです：）
今回は、中国広州で、宅配サービス（外卖）を使って、『すき家』を食べてみました。
中国で生活の主流になっている、宅配サービス（外卖）については、下の記事をご覧ください。；＞
ー 中国広州『すき家』の味 ー
下の画像は、中国広州で、『すき家』を、中国で主流になっている『外卖（ワイマイ）』で宅配してもらった、梱包の様子です。
とてもシンプルに、でも、頑丈に梱包して、配達してくれました。
味は、日本のすき家とほぼ一緒、というか、何も違和感は感じませんでした。
とても美味しかったです。
前回紹介した、中国広州の『丸亀製麺』もそうですが、大手のチェーン店は、さすがだな〜と感じました。
ー 中国広州『すき家』の価格 ー
中国広州の『すき家』で、今回私が注文して食べた牛丼の価格は、
２０元（約３４０円）ほどでした。
海外で提供している日本料理店は、だいたい、とても高いというイメージだと思います。
中国広州に展開している日本料理のお店も、現地の物価の安さから考えると、とても高く感じます。
しかし、中国広州の『すき家』は、日本料理にしては、とてもお財布に優しいな、という印象です。
また、中国広州で、『牛肉』というと、薄切りではなく、ステーキのようなゴロッとした牛肉が一般的です。
だから、日本料理はもちろん、日本の薄切りの牛肉が恋しくなることも多々あります。
そういう時に、『すき家』は、コスパがいいし、恋しい日本の味を気軽に食べられるので、本当にありがたいな〜と思います。
ー 最後に ー
中国広州に長く滞在している方や、これから、滞在を考えている方も、いずれは日本食が恋しくなると思います。
しかし、美味しい日本食店は、そんなに簡単には見つからないかもしれません。
だから、今回、この記事から、中国で主流になっている『外卖（ワイマイ）』で、日本料理を宅配してもらうのも、一つの手段だということを覚えておいてほしいな、と思います。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
就職しない留学生 チサヨ：）
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