こんにちは!
中国広州に語学留学をしています、チサヨです:)
今回は、中国広州の、メジャーな観光地から、穴場まで、オススメの観光スポットをご紹介します!
中国と聞くと、パンダを思い浮かべる方が多いかと思います。
せっかく中国に訪れたんだから、中国の本場のパンダを見ておきたいと思う方も多いのではないでしょうか。
そんな方にオススメなのが、入場料激安なのに、めちゃくちゃ大きい、パンダを始め、たくさんの種類の動物たちがいる、『広州動物園』という動物園です。
下の記事は、『広州動物園』についてまとめた記事です。
かわいい動物たちの写真もこれでもかというぐらい載せています:>
きになる方は、ぜひご覧ください!!︎︎︎︎︎︎
この水族館、とっても大きいのに、ショッピングモールの中にあるんです!
中国では、ショッピングモールの中に、このような大きな水族館があったり、ショッピングモールの7階や8階に、メリーゴーランドがあったり、、日本では考えられないような、とても不思議で面白いものをよく見かけました。
この水族館では、メインの水槽がとても大きくて、水槽の中と外で行われるパフォーマンスにとても、圧倒されました。
ぜひ見に行ってみてほしいと思います:)
詳しくは、下の記事をご覧ください!︎︎︎︎︎︎
私は、留学中「どこかに出かけたいけど、今日はどこに行こうかな〜」という日は、毎回ここ『北京路』にお出かけしていました。
『北京路』は、とても有名で人気の、歴史の古い観光地です。
広州に訪れた方には、ぜひ行ってみてほしい観光スポットです:)
詳しくは下の記事をご覧ください!︎︎︎︎︎︎
この地下街は、地下だとは思えないほど、びっくりする大きさです。
右にも左にも、ご飯屋さんや、タピオカのお店、雑貨屋さんなどがズラリと並んだ地下の美食街です。
ここも、ぜひ一度は訪れてみてほしい、スポットです。
詳しくは下の記事をご覧ください!︎︎︎︎︎︎︎
インスタ映えが欠かせない人、中国で、外国観を味わいたい方には、もってこいの観光スポットです。
でも映えだけではなく、しっかり歴史のある場所でもあるんです。
そこらじゅうで、ポーズを決めて写真を撮っている人や、結婚式の写真を撮ったりしている新婚さんもたくさんいるほど、「映える」観光スポットです。
詳しくは下の記事をご覧ください!︎︎︎︎︎︎
ここは、私も大好きな穴場観光スポットです。
昔の街並み感がすごくおしゃれで、小さい子から、おじいちゃんおばあちゃんまでたくさんの方が遊びに来ているスポットです。
また、この後紹介する7番でも鑑賞できる、広東オペラを、ここでも無料で見ることができます。
公園のような広場になっているところに広東オペラのステージがあるので、運が良ければ見ることができると思います。
詳しくきになる方は、下の記事をご覧ください!︎︎︎︎︎︎
中国には、『京剧(北京オペラ)』を始め、様々なオペラが地域に広がっています。
ここは、そんな中国のオペラの博物館です。
また、オペラが行われる時間帯に行くと、実際に『粤剧(広東オペラ)』を無料で見ることもできます。
詳しくきになる方は、下の記事をご覧ください!︎︎︎︎︎︎
ここは、中国広州にある、唯一の世界遺産です。
広州を訪れた際には、是非訪れてみてほしい観光スポットです:>
行き方や、料金、開放時間などについて、詳しくきになる方は、下の記事をご覧ください!︎︎︎︎︎︎
中国広州は、実は、とても歴史の深い地域です。
だから、歴史や文化に関係のある建物や場所、記念館などがたくさんあります。
是非広州を訪れた際には、それらの観光スポットを探してみてほしいと思います:)
今回は、その中のひとつ、『陈家祠堂』の記事をここに貼っておきますね。
詳しくきになる方は、下の記事をご覧ください!︎︎︎︎︎︎
中国といえば、日本の国土ではありえないほど、壮大なスポットがたくさんあるイメージですよね。
私も実際に訪れましたが、大きくて芸術的な光景に圧倒されました。:>
下の記事では、中国広州で、壮大な絶景を手軽に楽しめる場所を紹介しています。
詳しくきになる方は、下の記事をご覧ください!︎︎︎︎︎︎
以上、中国広州のおすすめスポット、10選 の紹介でした!:)
きになる観光地があれば、ぜひ足を運んでみてくださいね!!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
就職しない留学生 チサヨ:)
]]>こんにちは!
中国広州に語学留学をしています、チサヨです:)
今回は、広州地下鉄の駅別 に、観光スポットや、仕入れスポットを紹介していこうと思っています。
第一弾、広州地下鉄:1号線:長寿路駅付近 、
第二弾、広州地下鉄:1・3号線:体育西路駅 付近 に引き続き、
第三弾、広州地下鉄:1号線:黄沙駅 付近について紹介します!
中国広州にある、『沙面島(さめんとう)』には、”西洋風建築物” がたくさんあります。
実際に行ってみましたが、まるで、ヨーロッパにいるかのような、雰囲気を感じることができました。
私は、神戸出身なので、神戸の、北野異人館のようだな、という印象を受けました。(笑)
中国、広州 穴場観光スポット、『沙面島』は、
時間がゆっくりと流れているような、とても、落ち着いた、空間でした。
広州観光で、どこに行こうか、検討中の方は、ぜひ下に載せている記事を参考に、
中国 広州 観光旅行計画に、中国、広州 穴場観光スポット、『沙面島』も、視野に入れてもらいたいな、と思います。
「文房具を仕入れたいな」、もしくは、「中国 広州に、観光しに来ていて、文房具を安く買って帰りたいな」
と考えている方、必見です。
中国、広州には、たくさんの ” 卸売り市場 ” や ” 仕入れ市場 ” がありますが、
文房具は文房具でも、様々な ” 卸売り市場 ” や ” 仕入れ市場 ” があるので、
どこがいいのか、わからないと思います。
そんな方は、とりあえず、広州地下鉄:1号線:黄沙駅にある、この文房具市場へ、お好みの文房具を探しに行ってくださいね。;)
詳しくは、下の記事を参考にしてください。;>
たくさんの新鮮な、魚や、カニ、大きくて、いろいろな種類のエビ、大きなナマコや、様々な種類の貝類、元気なタコ、 などなど、
本当に、『the 水産業!』『釣りたて!』という感じで、なかなか見られないような、光景が見られる、とても面白く、楽しい場所です。
ぜひ、一度、あなたの目で、水産業の世界を、見てみてほしいな、と思います。
この、黄沙駅の近くにある、水産業仕入れ市場に売られている、魚などについて、詳しく書いた記事は、下に貼っておきますので、参考に見て、楽しんでくださいね;>
広州地下鉄:1号線:黄沙駅付近 は、有名な観光スポットもあれば、穴場な観光、仕入れスポットが沢山あるな、という印象を受けています。
私自身、広州の街をたくさんたくさん歩きまわるまで知らなかった、素敵なスポットが溢れていて、観光旅行には、最適な駅だな、と感じています。
ぜひ、黄沙駅を訪れてみてください、オススメです:)
また、地下鉄の乗り方については、下の記事を参考にしてみてくださいね。
ぜひ、広州地下鉄を乗りこなして、素敵な広州の街を、堪能していただきたいなと思います。:>
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
就職しない留学生 チサヨ:)
]]>
こんにちは!
中国広州に語学留学をしています、チサヨです:)
今回は、中国広州にある、電化製品の卸売り市場『广州岭南国际电子数码广场』『文园电器交易市场』『联胜通讯器材配件商场』などについて、紹介します!
この3つの電化製品市場『广州岭南国际电子数码广场』『文园电器交易市场』『联胜通讯器材配件商场』は、すべて近くにあるので、まとめて紹介していきたいと思います。
電化製品市場『广州岭南国际电子数码广场』『文园电器交易市场』『联胜通讯器材配件商场』は、広州地下鉄の駅でいうと、”文化公園駅”の近くにあります。
場所は、文化公園の真向かいです。
文化公園駅からとても近いので、行きやすいです。
電化製品市場『广州岭南国际电子数码广场』『文园电器交易市场』『联胜通讯器材配件商场』へは、
広州地下鉄:6号線:A出口:徒歩5分 で行くことができます。
電化製品市場『广州岭南国际电子数码广场』『文园电器交易市场』『联胜通讯器材配件商场』には、たくさんのものが売られていました。
箇条書きで紹介していきます。
などなどです。
上には、一言で、ケースや、ポケット充電機、イヤホン、などと書きましたが、たくさんの種類や、様々な機能の商品がありました。
電化製品や、スマートフォン関係の商品は、中国の深圳が有名ですが、今回紹介している、広州市の『广州岭南国际电子数码广场』『文园电器交易市场』『联胜通讯器材配件商场』などにも、たくさんの電化製品や、スマートフォン関係の商品があり、新商品が揃っていたように感じました。
深圳もですが、広州の電化製品市場にも、ぜひ訪れてみてくださいね。
今回紹介した、電化商品仕入れ市場は、先ほど”行き方”のところでも書きましたが、広州地下鉄の文化公園駅から近いので、とても行きやすいです。
また、中国広州の穴場観光スポット、『沙面島』も、すぐ近くにあります。
この、『沙面島』は、写真スポットがたっくさんあるので、ぜひ一緒に立ち寄ってみてくださいね!
『沙面島』についてまとめた記事があるので載せておきます。︎
ぜひ見てみてください!*
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
就職しない留学生 チサヨ:)
]]>
こんにちは!
中国 広州に語学留学をしています、チサヨです:)
今回は、中国 広州にある、穴場観光スポット、『沙面島』について、紹介します。
中国広州にある、『沙面島(さめんとう)』には、”西洋風建築物” がたくさんあります。
実際に行ってみましたが、まるで、ヨーロッパにいるかのような、雰囲気を感じることができました。
なぜ、”西洋風建築物” がたくさんあるのか、というと、
かつて、イギリスと、フランスが居留地にしていたからだそうです。
恥ずかしながら、『沙面島』を訪れたとき、私は、『沙面島』のことや、歴史を、全然知らなくて、
「”西洋風建築物” がたくさんあって、まるで中国じゃないみたいやな〜」
という感想しか出なかったけど、
あとあと『沙面島』のことを調べてみると、とても歴史のある、人口島だ、ということを知って、
もっと勉強しておくべきだと、痛感しました。
中国は、古い歴史を持つ大陸なので、知れば知るほど、面白いと思います。
また、中国に旅行するにあたっても、中国の歴史を少し勉強しておくだけで、
『中国観光旅行』も、ただ、楽しかった、というだけではなく、
とても、興味深い旅になるのでは、ないでしょうか。
私も、中国の歴史や、文化について、勉強し直したいと思います。。。
『沙面島』の場所は、
広州地下鉄:黄沙駅(1号線)から歩いてすぐのところにあります。︎︎︎︎︎︎
中国、広州 穴場観光スポット、『沙面島』への行き方を紹介します。
さっきも言いましたが、『沙面島』は、広州地下鉄:黄沙駅(1号線)から歩いてすぐのところにあります。
広州地下鉄:黄沙駅(1号線)は、西城都荟 というショッピングモールに繋がっています。
この、西城都荟 というショッピングモールの中庭の方に出て、
大きな車道の上にある、歩道橋を渡れば、『沙面島』に、行くことができます。
<西城都荟 というショッピングモール︎>
この西城都荟というショッピングモールの、向かい側の車道を渡ります。
<下の画像に写っている、歩道橋を渡します>
歩道橋を渡ったら、すぐに、橋があります。
この橋の向こうが、中国、広州 穴場観光スポット、『沙面島』です!!
<橋の向こうが、中国、広州 穴場観光スポット、『沙面島』!>
突然ですが、感想タイムです。(笑)
中国、広州 穴場観光スポット、『沙面島』は、はじめにも書いたように、
西洋風建築物のたくさんある、まるで、ヨーロッパにいるかのような、風景と雰囲気が漂っている、観光スポットです。
中国、広州内で、ほかの、ショッピングモールや、食べ物屋さんなどが、たくさんあって、
多くの人で賑わっている、都会の地域と比べて、
この、中国、広州 穴場観光スポット、『沙面島』は、緑が多く、お花もたくさん植えられていて、
南方に位置する、広州の中でも、避暑地のような、役割をしているな〜と感じました。
また、お洒落な雰囲気と、中国や、広州では、なかなか見られないであろう、西洋風建築物などに、
珍しさを感じているのか、大きなカメラや、一眼レフを持った観光客が、たくさん訪れていました。
大きな帽子に、サングラスをした中国人の観光客が、
それぞれ、様々な写真スポットで、ポージングをしている様子も、とても、趣がありました。
私は、神戸出身なので、神戸の、北野異人館のようだな、という印象を受けました。(笑)
中国、広州 穴場観光スポット、『沙面島』は、
時間がゆっくりと流れているような、とても、落ち着いた、空間でした。
広州観光で、どこに行こうか、検討中の方は、ぜひこれから ー画像タイムー に載せる、
私が撮ってきた、画像たちを参考に、
中国 広州 観光旅行計画に、中国、広州 穴場観光スポット、『沙面島』も、視野に入れてもらいたいな、と思います。
<『沙面島』の案内マップ>
<橋を渡ってすぐに見える景色です>
<通りの案内もお洒落>
<西洋風建物>
実際に、人が住んでいるようです。
洗濯物や、生活感が出ていました。。。それすらお洒落に見える、西洋風建築物。。。
<キリスト教の教会もありました>
この前で、結婚式の写真撮影をしている、新婚さんもいましたよ*
素敵でした〜:)
<川に架かる、橋がとても、写真映えします!>
以上で、中国、広州 穴場観光スポット、『沙面島』についての、紹介を終えたいと思います。
中国の、広東省に位置する、広州は、あまり、有名な観光地が少ないな、という印象があると思います。
でも、ガイドブックに載るような、有名な観光地、とまではいかなくても、
中国の広州には、たくさんの、穴場観光スポットが、存在しています。
そんな、中国広州の、穴場観光スポットを、たくさん見つけて、拾い上げ、
ブログを書いて、みなさんに、伝えていきたいな、と思っています。
このページの、中国、広州 穴場観光スポット、『沙面島』の他にも、
たくさん書いていますので、
中国広州観光旅行の、参考にしていただけたら、嬉しいです。:)
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
就職しない留学生 チサヨ:)
]]>