こんにちは!
中国広州に語学留学をしています、チサヨです:)
今回は、知っておくと、超便利で、超スムーズに勉強が進む、中国語学習法 について紹介していきます!
中国語を勉強しているときに、よく出くわす、日本語ならではの『翻訳がうまく出ないときの対処法』について紹介します。
最近は、紙の辞書を持ち歩く人なんて滅多にいなくて、ほとんどの人が、携帯や、パソコンで翻訳アプリを使って、勉強をしていると思います。
私も、スマートフォンの翻訳アプリを使って、新しく出てきた単語や、読み方のわからない単語を調べて、勉強しています。
今や、翻訳アプリは、中国語を勉強するときに限らず、英語、フランス語、スペイン語、韓国語、、などなど、他言語を勉強するときには、必要不可欠と言っても過言ではありませんよね。
しかし私は、翻訳アプリで、翻訳した結果に、イライラしてしまうことが多々あります。
理由は後でじっくり、一緒に解決していきたいと思いますが、もし、翻訳アプリに対して、私と同じようにイラっとした体験のある人がいたら、共感してくださること間違いないと思います。
では、早速始めていきますね。;>
先ほども言いましたが、私は、結構頻繁に、翻訳アプリに対してイラっとしていました。今回紹介する対処法を発見するまでは。
どうして、私が翻訳アプリに対して、イライラしてしまうのかというと、理由はひとつ、「うまく翻訳されないから」です。
でも、この問題は、仕方ないことだと思っています。
なぜなら、日本語には、漢字、カタカナ、ひらがな、と3つの種類がありますよね。
漢字は、中国から入っていきたもので、
カタカナは、外来語を表記するときに使われています。
このことを考えると、日本語は、とても便利ですが、他言語を勉強するときの翻訳時に関しては、少し面倒な部分があります。
文字で書いてもわからないと思うので、実際に翻訳アプリを使って、翻訳して見ながら、解説していきたいと思います。
例えば、最近、中国語の授業で、「朝;chao」という字を新しく習いました。
この「朝;chao」という字だけを見ると、日本語にもあるので、「朝;あさ」という意味なんだろうと思ったら、どうやら、先生の解説では、違うようだったので、翻訳アプリを使って、翻訳をしてみました。
しかし、案の定、翻訳アプリの翻訳結果も「朝;あさ」という意味だと出ました、。
ここで、今回紹介する『翻訳がうまく出ないときの対処法』の登場です!
まずは、中国語から、日本語に翻訳をしてみます。
今回例としてあげている『朝:chao』という単語は、教科書で、『朝远处延伸出去』という使われ方をしていて、単に『朝:あさ』という意味ではなく、『〜の方に向かって』という意味のように感じました。
なので今回紹介する、「日本語訳がうまく出ないときの対処法」を使って、はっきりしっくりくるようにします。
この単語が使われている例文で考えてみてたときに、なんか違うなと思ったり、授業中の先生の説明と、しっくりこないな、と感じた場合や、
ほしい日本語訳と違った結果が出た場合には、次のステップに行きます。
中国語から、直接日本語に翻訳をしても、うまく翻訳されなかったので、少し遠回りをします。
上記にある、<まったく違う言語>というのは、中国語でも、英語でもない、まったく知らないような言語のことを指します。
先ほども言いましたが、日本語の漢字は、中国語から来たものが多く、外来語や英語は、カタカナ表記でサラッと済まされてしまうことがあるので、中国語でも英語でもなく、まったく違う言語を使ってみましょうということです。
今回は、なんとなく、ポーランド語に翻訳してみました。
翻訳結果で出たポーランド語の意味は、まったくわかりませんし、読み方すらもわかりませんが、とりあえず、翻訳結果をコピーします。
先ほどコピーした翻訳結果(今回で言うと翻訳結果で出たポーランド語)をペーストして、貼り付け、日本語に翻訳してみます。
すると、1回目に出た(中国語から日本語に直接翻訳した)翻訳結果は、『朝:あさ』だったのにもかかわらず、今回出た(ポーランド語から、日本語に翻訳した)翻訳結果は、『〜方向に』という結果になりました。
まったく違った結果ですね。
そして、今回少し違和感を感じた、先生の説明でも、『〜の方に向かって』というニュアンスだったので、今回の翻訳結果は、欲しかった翻訳結果だと言えると思います。
今回紹介した、『翻訳がうまく出ないときの対処法』は、中国語に限らず、他言語の語学学習にも、役に立つ方法だと思います。
ぜひ、この記事が、皆さんの語学学習が快適に、スムーズに進むことに、役立てればな、と願っています。
ちなみに、中国語学学習において、便利な翻訳アプリを紹介している記事があるので、こちらもあわせてご覧ください。;>
私の使っている翻訳アプリは、下の記事の1つ目に紹介しているものです。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
就職しない留学生 チサヨ:)
]]>こんにちは!
中国に語学留学をしています、チサヨです:)
今回は、中国語の基本となる、数字の数え方について紹介していきます!
中国に旅行で訪れた際に欠かせないのが、ショッピングですよね;)
お買い物をする際には、数字がわかるだけで、ぐっと楽しくなるし、値段交渉なんかもできるようになるので、ぜひ覚えてほしいと思います!
まず、お買い物で一番大切な、”数字” について、紹介していきます。
中国では、1から10までの数を片手で表すことができます。
使えるようになると便利なので、ぜひ覚えてくださいね!
1、一;Yī(イー)
2、二:Èr(アー) 两:Liǎng(リアン)
3、三:Sān (サン)
4、四:Sì(スー)
5、五:Wǔ (ウォー)
6、六:Liù (リオ)
7、七:Qī (チー)
8、八:Bā (パー)
9、九:Jiǔ (チォ)
10、十:Shí (シー)
11、十一:Shí yī (シーイー)
12、十二:Shí èr (シーアー)
::::
20、二十:Èr shí (アーシー)
30、三十:Sān shí (サンシー)
::::
100、一百:Yī bǎi(イーバイ)
200、两百:Liǎng bǎi(リアンバイ)
300、三百:Sān bǎi(サンバイ)
::::
1000、一千:Yī qiān(イーチエン)
2000、两千:Liǎng qiān(リアンチエン)
::::
10000、一万:Yī wàn(イーワン)
20000、两万:Liǎng wàn(リアンワン)
::::
<1から10を片手で表す方法>
1から5は、日本と同じように表します。
6は、親指と小指を立てます。電話の受話器のような形です。
親指が5を表していて、5(親指)プラス1(小指)は6 という意味です。
7は、人差し指と中指に、親指を当てます。
親指が5を表していて、5(親指)プラス2(人差し指と中指)は7 という意味です。
8は、漢字の八の形で表します。
下の2枚どちらの形でも、通じますが、人差し指を相手に向けると、銃になってしまうので、絶対に向けないようにしましょう。
9は、人差し指を折り曲げます。数字の9の形をイメージしています。
10は、グーを作るか、2枚目のように、人差し指をクロスして、漢字の十を作ります。
中国の広州では、2枚目の十の形で表すことが多いように感じます。
以上で、中国の数字の数え方の紹介を終わりにしたいと思います。
中国に旅行に来た際や、ショッピングをするときに、ぜひ積極的に使ってみてくださいね!
最後まで読んでくださって、ありがとうございました!
就職しない留学生 チサヨ:)
]]>
こんにちは!
中国の広州に語学留学をしています、チサヨです!
今回は、中国語学学習に便利な、翻訳のオススメアプリを3つ紹介します!
ぜひ、参考にしてみてください。
『百度翻訳』という翻訳アプリは、『google翻訳』と同じような役割をする翻訳アプリですが、中国語を翻訳するにあたっては、『google翻訳』よりも、『百度翻訳』の方が、少し優れている印象を持ちました。
また、旅行や、留学、移住などの関係で、中国本土で、翻訳アプリを使いたい、という場合には、中国のネット規制によってgoogleがほとんど使えないため、『google翻訳』もいいですが、『百度翻訳』をインストールしておいたほうが、安心です。
<スマートフォンでの翻訳画面は、下の画像を参考にしてみてください。>
<翻訳は、日本語・中国語の他にも、英語・アラビア語・タイ語・スペイン語・韓国語、などなど、さまざまな言語に翻訳することができる、優れものです。︎︎︎>
<翻訳機能を使っている様子︎︎︎>
『日中中日辞書』という翻訳アプリは、その名の通り、英語などの他の言語はなく、日本語と、中国語のみの翻訳アプリになっています。
その分、辞書ということもあって、とても詳しく細かいヒュゲンまで、調べることができます。
機能としては、『中日の翻訳』『日中の翻訳』『中日辞書』『日中辞書』の4つの機能があります。
<『中日の翻訳』『日中の翻訳』の機能を使っている様子︎︎︎>
<例として、『你好』を調べている様子︎︎︎>
『Pleco』という翻訳アプリは、他の翻訳アプリとは、少し違っています。
翻訳アプリというよりも、中国語の勉強のお供になってくれるアプリ、といった感じです。
調べたい漢字や単語の、ピンインを入力すると、上からズラッと、入力した発音(ピンイン)の漢字が出てきます。
下の画像は、例として『我(:私)』という中国語を調べてみた結果です。
<『wo』と入力したことによって、『wo』と発音する漢字がズラッと出てきました。︎︎︎>
<自分が調べたかった漢字(今回の例の場合『我』)を上の画像の下から探しだして、タップをすると、単語の意味が出てきます。︎︎︎>
<漢字がみにくければ、大画面に表示することもできます︎︎︎>
この機能は、特に日本人以外の外国人に愛されている魅力です。
漢字を普段使わない国の人たちにとっては、漢字はとっても難しいですからね。
<『我』という漢字の中にある部首や、パーツが、共通する漢字を表示することも、発音をしてもらうことも、できます。︎︎︎>
<『我』を使った単語の表示もできます。︎︎︎>
<『我』を使った文章を表示することも可能です。︎︎︎>
以上の、3つのアプリが、私のおすすめする、<中国語語学学習に便利な翻訳アプリ>です。
3つのアプリは、それぞれ機能や、優れている点が違うので、今回紹介したことを参考にして、上手に使い分けてみてください。
そして、中国語語学学習を、充実したものにして欲しいと思います。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございました。
就職しない留学生 チサヨ:)
]]>こんにちは!
中国の広州に語学留学をしています、チサヨです:)
今回は、中国広州市にある、広州図書館で、本を借りる方法と、借りた本を返却する方法について、紹介します!
世界最大、市民開放型図書館である、広州図書館について、場所や、行き方、営業時間、広州図書館にある本などを詳しく紹介しているページがあるので、まずは、下の記事をご覧ください。︎︎︎︎︎
では、まずはじめに、本の借り方を、少し復習しておきたいと思います。
本は、各階にある、機械にかざすだけで、借りることができます。
しかし、” 閲覧 ” と書かれたシールの貼ってある本は、貸し出しができないので、注意してくださいね。
では、本の借り方について、紹介します。
1、1階のインフォメーションで作ってもらった、広州図書館のカードを指定の位置に置く
*広州図書館のカードについて、詳しくは、前回の、中国 広州図書館、外国人でも本を借りられる!?を参考にしてください。
下の画像のように、広州図書館のカードを、指定の位置におきます。
2、画面に自分の情報が出るので、「次へ」というボタンを押す
3、借りたい本を、画面の下に置く
下の画像のように、借りたい本を上向きに、画面の下におきます。︎
機械が、本に貼っているバーコードをスキャンしてくれて、
完了したら、「貸し出し完了」になるので、
本と、広州図書館のカードを忘れずに、持って帰るだけ。
以上です。笑
とっても簡単ですよね。
貸し出し期間は、60日です。
期日を過ぎてしまうと、お金が発生しますが、
60日以内に返却すれば、無料で、本を借りることができます。
前回、広州図書館で借りた、本の返却日が迫っていたので、今日、広州図書館に、借りていた本を、返しに行ってきました。
上記にあるように、広州図書館から、本を借りるときはとても簡単でしたが、本を返却するときは、もっと簡単でした。(笑)
では、本を返却する方法について、紹介していきますね。
下の画像のような機械が、本を返却するための機械です。
<本を返却するための機械︎︎︎>
この機械は、広州図書館に入って、1階の、左手の奥にあったので、見つけやすいと思います。
一階入ってすぐの、インフォメーションを超えたところにあります。
<インフォメーション︎︎︎︎>
1枚目の画像の、返却する機械の上に、返却する本を置くだけで、本の返却が出来ます。
広州図書館では、一人15冊まで、本を借りることができますが、返却する際は、複数の本を一度に、この機械の上に置いて、大丈夫です。
つまり、一冊一冊返却するのではなく、一気に返却することができる、ということです。
びっくりするほど簡単ですよね。(笑)
また、下の画像を、よ〜くみてください。
本の返却機械の画面に、『中国語』『英語』『日本語』の切り替えボタンがありました!
この広州図書館には、日本人作家の本もたくさんあります。
日本語のままの本もありますし、中国語に訳された有名な本も、たくさんあって、どれも貸出可能になっています。
だから、広州図書館に遊びに訪れた際には、ぜひ、日本の本も探してみてくださいね!
ちなみに、広州図書館には、公式の、便利なアプリがあるので、最後に、広州図書館のアプリを紹介して終わりにしたいと思います。
広州図書館のアプリの主な機能は、下の6つです。
・借りたい本を検索できる
・ニュースを見ることができる
・借りたい本を予約することがで来る
・本によっては、スマートフォンで本を読むことができる
・借りている本の確認ができる
・貸出期日が迫ると、お知らせが来る
上記の機能の中でも、特に、借りたい本を検索して、どこの図書館にあるのか、広州図書館の何階のどの棚にあるのか、ということを検索できるのが、とても便利で、魅力的です。
広州図書館の外観は、有名ですが、実際に生で見ると、本当にお洒落で、大きくて、作りや構造が、とても芸術的で、面白いです。
広州図書館の中も、めちゃくちゃ広くて、きれいで、たくさんの本があります。
本当に静かで、落ち着ける、リラックスのできる空間になっているので、ぜひ足を運んでみてほしいと思います。
また、今回紹介した、広州図書館の目の前の広場からは、中国広州のシンボルである、『広州タワー』をとてもきれいに見ることができますし、
広州地下鉄の大きな駅、『珠江新城駅』の周辺には、巨大な地下の美食街があって、そこもとても楽しい観光地なので、中国広州に観光旅行で訪れた際には、ぜひ立ち寄ってみてください!
ちなみに、『珠江新城駅』の周辺にある、巨大な地下の美食街についてまとめた記事がありますので、見てみてください:)︎︎︎︎︎
最後まで読んでくださって、ありがとうございました!
就職しない留学生 チサヨ:)
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こんにちは!
中国の広州に語学留学をしています、チサヨです!
今回は、中国旅行に便利な、地図・地下鉄・バスのオススメアプリを3つ紹介します!
ぜひ、参考にしてみてください。
中国では、”googleがネット規制されている” ことをご存知ですか?
googleがネット規制されている、ということは、もしみなさんが、よく使っている”google map”という地図アプリしか知らなかったら、中国旅行の際に、大変困ってしまいます。
”google map”は、中国では使えなかったり、”google map”を使うと、自分のいる、位置情報に大きな誤差が生じたりして、中国では役立たずなアプリになっているのが、現状です。
でも、それは仕方のないことなので、中国で使える、地図アプリをひとつ、知っておきましょう。
今回紹介する、『百度地図』というアプリは、中国ではとても有名で、とても便利な、地図アプリです。
『百度地図』という地図アプリについて、機能や、長所と短所を見ていきたいと思います。
目的地を入力すると、
・タクシーで行く際のルートとかかる時間
・タクシーを呼ぶ
・車を運転する際のルートとかかる時間、信号の数
・公共交通機関でいく際のルートとかかる時間と交通費、駅数、乗り換えの手順
・歩いていく際のルートとかかる時間
・自転車に乗っていく際のルートとかかる時間、信号の数
などが表示されます。
・機能的には、google mapとあまり大差がない
・乗り換えの手順などの表示がわかりやすい
・位置情報に誤差がない
また、付近の・美食・ホテル・銀行・ATM・スーパー・本屋・映画館・マッサージ店など、
他にもよく検索するワードは、自分で入力しなくても、一覧から選べば出てくるので、とても便利です。
・基本は、中国語で検索しないといけない
中国では、各都市によって、地下鉄が異なります。
例えば、北京なら北京の地下鉄、上海なら上海地下鉄、広州なら広州地下鉄、深圳なら深圳地下鉄、といったようにです。
各都市によって、地下鉄のアプリも、変えたほうがスマートで、わかりやすいと思います。
今回は、広州地下鉄に乗る際に便利な、『広州地鉄』という地下鉄のアプリについて、紹介します。
出発する駅と、目的地の駅を入力すると、
・かかる時間
・交通費
・乗り換えの駅
などの、知りたい情報を一目で見ることができます。
また、路線図での表示なので、駅名をたくさん目にすることによって、位置感覚を養うことができ、迷子になりにくくなります。
・必要最小限の情報が、一目でわかるようになっている
・駅名を検索できる
・駅名が書かれた一覧も出てくるから、わからなければ一覧から選ぶことができる
・今、自分から一番近い駅名と、その駅までの距離が表示される
・地図はなく、路線図と地下鉄の駅名の一覧だけなので、目的地の最寄の駅が、どの駅なのかを知っておく必要がある
つまり、慣れてきたら非常に便利に使うことができますが、それまでは、この『広州地鉄』アプリの短所から、1番で紹介した、『百度地図』のアプリと組み合わせて使うと、より便利になります。
*ちなみに、地下鉄の乗り方について、まとめた記事がありますので、そちらも参考にしてみてください。︎︎︎︎︎
*地下鉄に乗る際の、注意点についてまとめた記事は、こちらです︎︎︎︎︎
今回紹介する、『車来了』というアプリは、地下鉄た、レンタル自転車など、様々な移動手段の情報を得ることができますが、特に、バスに乗るときに、とても便利なアプリです。
中国 広州のバスは、一律:2元で乗ることができるので、地下鉄よりも安く利用できます。
中国広州旅行の際には、ぜひ地下鉄と、バスの、どちらも活用してみてください。
とても便利で快適な公共交通機関なので、きっと快適な中国広州旅行になることでしょう。
当たり前ですが、バスに乗る際には、自分の目的地のバス停に着くバスに、間違いなく乗る必要がありますよね。
中国広州のバスは、たくさんあって、それぞれ様々なルートで走っているので、よく間違ったバスに乗ってしまうことがあります。
私も実際に、何度もバスを間違えて、終点や知らないところまで行ってしまったことがあるので、気持ちがよくわかります。(笑)
間違えて違うバスに乗ってしまうことを避けるために、この『車来了』というアプリがとても便利になってくるので、紹介しますね。
自分の乗りたいバスが、あとどれぐらいで、バス停に到着するのかを知ることができます。
バス停の名前を入力すると、入力したバス停に「どこ行きのバスが、あと何分でくるのか」という情報が、一覧で出てきて、とてもわかりやすくなっています。
また、バス停が載っている地図を見ることができるので、自分のいる場所から、一目で、近くのバス停を探すこともできます。
その他にも、バスだけでなく、地下鉄やレンタル自転車についての情報も得ることができます。
・1番や2番で紹介した、『百度地図』『広州地鉄』などのアプリに比べると、やや見にくいという点
・日本人なら分かるような簡単な漢字ばかりですが、すべて中国語という点
*ちなみにバスの乗り方について、まとめた記事がありますので、そちらも参考にしてみてください。︎︎︎︎︎
以上で、中国旅行にオススメの、地図・地下鉄・バスの3つのアプリの紹介を終わりにしたいと思います。
ぜひ、今回紹介したアプリを利用して、中国旅行を快適でスムーズな旅にしてくださいね!
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
就職しない留学生 チサヨ:)
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