こんにちは!
中国広州に語学留学をしています、チサヨです:)
今回は、広州地下鉄の駅別 に、観光スポットや、仕入れスポットを紹介していこうと思っています。
第一弾、広州地下鉄:1号線:長寿路駅付近 、
第二弾、広州地下鉄:1・3号線:体育西路駅 付近 に引き続き、
第三弾、広州地下鉄:1号線:黄沙駅 付近について紹介します!
中国広州にある、『沙面島(さめんとう)』には、”西洋風建築物” がたくさんあります。
実際に行ってみましたが、まるで、ヨーロッパにいるかのような、雰囲気を感じることができました。
私は、神戸出身なので、神戸の、北野異人館のようだな、という印象を受けました。(笑)
中国、広州 穴場観光スポット、『沙面島』は、
時間がゆっくりと流れているような、とても、落ち着いた、空間でした。
広州観光で、どこに行こうか、検討中の方は、ぜひ下に載せている記事を参考に、
中国 広州 観光旅行計画に、中国、広州 穴場観光スポット、『沙面島』も、視野に入れてもらいたいな、と思います。
「文房具を仕入れたいな」、もしくは、「中国 広州に、観光しに来ていて、文房具を安く買って帰りたいな」
と考えている方、必見です。
中国、広州には、たくさんの ” 卸売り市場 ” や ” 仕入れ市場 ” がありますが、
文房具は文房具でも、様々な ” 卸売り市場 ” や ” 仕入れ市場 ” があるので、
どこがいいのか、わからないと思います。
そんな方は、とりあえず、広州地下鉄:1号線:黄沙駅にある、この文房具市場へ、お好みの文房具を探しに行ってくださいね。;)
詳しくは、下の記事を参考にしてください。;>
たくさんの新鮮な、魚や、カニ、大きくて、いろいろな種類のエビ、大きなナマコや、様々な種類の貝類、元気なタコ、 などなど、
本当に、『the 水産業!』『釣りたて!』という感じで、なかなか見られないような、光景が見られる、とても面白く、楽しい場所です。
ぜひ、一度、あなたの目で、水産業の世界を、見てみてほしいな、と思います。
この、黄沙駅の近くにある、水産業仕入れ市場に売られている、魚などについて、詳しく書いた記事は、下に貼っておきますので、参考に見て、楽しんでくださいね;>
広州地下鉄:1号線:黄沙駅付近 は、有名な観光スポットもあれば、穴場な観光、仕入れスポットが沢山あるな、という印象を受けています。
私自身、広州の街をたくさんたくさん歩きまわるまで知らなかった、素敵なスポットが溢れていて、観光旅行には、最適な駅だな、と感じています。
ぜひ、黄沙駅を訪れてみてください、オススメです:)
また、地下鉄の乗り方については、下の記事を参考にしてみてくださいね。
ぜひ、広州地下鉄を乗りこなして、素敵な広州の街を、堪能していただきたいなと思います。:>
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
就職しない留学生 チサヨ:)
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こんにちは!
中国広州に語学留学をしています、チサヨです!
今回は、中国広州の、広州地下鉄、一徳路駅 にある、
” 干物を売っているお店が、たくさん並んでいる通り ”、について、紹介したいと思います。
” 干物通り ” とは、その名の通り、
干物ばかりを売っている、” 干物専門店 “ がたくさん店を構えている通りのことです。
ここでは、この通りを、名付けて、” 干物通り ” として、紹介していこうと思います。
” 干物通り ” は、本当に、たくさんの干物が売られていますし、
干物しか取り扱っていない、いわゆる、干物専門店が、たくさん並んでいます。
日本では、” 干物通り ” は、なかなかないと思います。
少なくとも、私は、ここ中国広州でしか、見たことがありません。笑
この” 干物通り ” のような、珍しい専門店街や、仕入れ市場、卸問屋などが
大規模で、存在している、中国の広州という街は、とても面白い街です。
ぜひ遊びに行ってみてくださいね!
” 干物通り ” は、中国 広州の、広州地下鉄、一徳路という駅の近くにあります。
地図には、特に、 ” 干物通り ” とは、記載されていませんが、
下の地図の、『一徳路』と書いてある通りを歩くと、左右に『干物専門店』が、ズラリと立ち並んでいます。
この『一徳路』という通りの、干物専門店がずらっと並んでいる部分を、
このページでは、 ” 干物通り ” と呼ばせていただきます。
<” 干物通り ”の場所>
*ちなみに、” 干物通り ”の周りには、先日紹介した、中国広州の、玩具の卸売り市場、
『国際玩具文具精品広場』があります。
『国際玩具文具精品広場とその周辺の、玩具の卸売り市場』について紹介しているブログサイトは、
こちらです。︎︎︎︎︎
<” 干物通り ”と、周りの位置関係>
玩具の卸売り市場とは、一徳路駅を挟んで、反対側の通りになります。
” 干物通り ”へ行くには、
広州地下鉄:6号線の、一徳路駅で降りて、A出口から、出ます。
一徳路駅の出口は、A出口か、B出口しかありません。
A出口と、B出口の、どちらで降りても、同じですが、
” 干物通り ”へ行く場合は、A出口の方が、少し近いです。
*ちなみに、さっきも登場した、『国際玩具文具精品広場』に行くには、B出口からの方が近いですよ。
では、干物専門店が立ち並ぶ、” 干物通り ”について、通りの様子を、少し、紹介していきたいと思います。
下の画像に写っている、通りが、”干物通り”です。
少し、分かりにくいかもしれませんが、この下の画像が、ここで紹介している、”干物通り”です。
道路の、左右に写っている、建物の1階の部分全てで、干物が売られている、という状態です。
<下の画像が、”干物通り”>
この、下の画像のような、お店が、上の画像の、道路の左右の建物、一階部分に、ずらりと並んでいるわけです。
ひとつひとつのお店で、数えられないほどたくさんの、干物が売られています。
<干物専門店の様子>
下の画像を見てみてください、、
すごいたくさんの数の干物ですよね。
ひとつの、干物専門店に、このぐらいの量が、売られていて、
その干物専門店が、ずっと、道路の左右に、ぎっしりと、立ち並んでいるのです。
<すごい数の、干物ですよね。。。>
このように、
中国 広州には、面白い通りや、珍しいお店、
仕入れ市場や、卸問屋など、様々なスポットがあり、とても、楽しい街です。
有名な観光地は、少ない、広州ですが、
穴場観光スポットや、あまり知られていないけど、興味深い場所、
または、古く趣のある街並み、などなど、
観光旅行にも、お勧めできる街だと、私は思っています。
楽しいもの、面白いもの、歴史的なもの、など、、
広州にある、たくさんのいいところを、紹介していけたら、と思っています。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました!
就職しない留学生 チサヨ:)
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こんにちは!
中国 広州に語学留学をしています、チサヨです:)
今回は、中国 広州にある、水産業の卸売り市場、『黄沙水産交易市場』について紹介します!
たくさんの新鮮な、魚や、カニ、
大きくて、いろいろな種類のエビ、
大きなナマコや、様々な種類の貝類、
元気なタコ、 などなど、、、
本当に、『the 水産業!』『釣りたて!』という感じで、
なかなか見られないような、光景が見られて、とても面白く、楽しい場所でした!
『黄沙水産交易市場』は、
広州地下鉄:黄沙駅(1号線・6号線)から、徒歩5分ぐらい のところにあります。
珠江 という川の近くにあります。
珠江の川で、釣れた魚やカニなどの、水産物を売っているのですね。
<『黄沙水産交易市場』の場所 >
<『黄沙水産交易市場』と、周りの位置関係>
『黄沙水産交易市場』の周りには、最近紹介した、
沙面島(歴史ある人口島・中国広州 穴場観光スポット)や、
谊园文具玩具批发中心とその周辺(中国広州 文房具の卸売り市場)が近くにあります。
上記2つについて、詳しくは、こちらから︎︎︎︎︎︎
『黄沙水産交易市場』への行き方は、
広州地下鉄:黄沙駅(1号線・6号線)の F 出口から、徒歩5分 です。
<黄沙駅 F出口>
黄沙駅 F出口から出てください。
<歩道橋を渡る>
黄沙駅 F出口から出てすぐの、歩道橋を渡ります。
<歩道橋を渡った先>
歩道橋を渡った先にある、川を渡る石橋は、渡らないで、
まっすぐ、右のほうへ歩きます。
*ちなみに、この石橋を渡った先が、沙面島です。
今回は、渡らないでね、!
︎この道を歩きます。
︎この、黄色い橋を目指して、ずっとまっすぐ、歩いてください。
黄色い橋に到達したら、
行き止まりになっているので、右に曲がります。左じゃないですよ〜、右ですよ!
上の黄色い橋を、右側に曲がると、もうその先は、全て、卸売り市場、魚屋さんです!!
たっっっっっくさんの、水産品が並んでいます!
海水や、川の水で、地面が濡れているところが、たくさんあるので、
足元には、十分注意してくださいね!
観光客らしき人は、あまりいませんでしたね。
というか、いなかったと思います。
業者さんや、新鮮さ重視の地元のお客さんが、買いに来ているようでした。
さすがに、” 水産業の卸売り市場 ” なので、観光旅行として、中国広州に来ている人は、
わざわざ、ここ『黄沙水産交易市場』を目指しては、来ないのだと思います。(笑)
だいぶ、マニアックですからね。(笑)
そして、旅行中に、水産物を購入する人も、なかなかいないのでしょう。
でも、魚が好きな人や、変わった水産物に興味がある人は、
水族館に行くよりも、この『黄沙水産交易市場』と言ったような、
水産業の卸売り市場に行ってみた方が、
面白いかもしれません。
何度も同じようなことを、言ってしまっている気がしますが、、、
本当にたくさんの魚や、カニ、タコ、エビ、貝類、などなど、
見たことのないような、生き物も売られていて、とてもワクワクしました!
水産業の卸売り市場は、日本でもあるかもしれないけど、なかなか行く機会もないので、
『黄沙水産交易市場』のような大きな、水産業の卸売り市場には、初めて行きました。
これから他の市場へ出荷される、出品物を梱包していたり、、
カニは、ギュッと縛った状態で、売られているのですが、
その場でカニを縛っているので、その様子を見られたり、
地元のお客さんが実際に、生きている魚や、タコをそのまま買っていく様子も、見ることができました。
さっきまで、海や、川で泳いでいた魚たちが、目の前の、『黄沙水産交易市場』で売られているのだ、
と思うと、本当に新鮮でいい食材だということが、伝わってきて、
とても素敵な市場だな、と感じました。
<縛られたカニが、多かった印象>
こんなにカニが売られているの、見たことない、、
カニって、希少価値ってイメージだったのに、、(笑)
<見たことのない生き物もいました>
<カニも貝類も、いっぱい水槽などで、泳いでいました>
<大きな生き物もいました>
<大きなカニ>
カニはカニでも、大きいのも、小さいのも売られていたし、、たくさんの種類のカニが売られていて、
すごく面白かった、
<カニを縛っている様子>
生きたカニを、そのままギュッと縛っていました。。。
<サーモンの切り身魚>
『今すぐにでも刺身にして食べたい』これ、切実な願い。。。
本当に新鮮で、綺麗なサーモンでした。。。
以上で、中国、広州、黄沙にある、『黄沙水産交易市場』と、その近辺の
水産業、卸売り市場の紹介を終わりにしたいと思います。
中国、広州にある、水産業の卸売り市場 に限らず、様々な種類や、様々な場所の、卸売り市場を訪れて、
みなさんの知らない、広州の世界を届けていきたいと思っています。
楽しみにしていてくださいね!*(笑)
*『黄沙水産交易市場』への行き方や、周辺の様子について、動画で紹介しているものを、youtubeにアップしています。
ぜひ動画での紹介も、見てみてください!:)
最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございます!
就職しない留学生 チサヨ:)
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